
今日は『子育ておしゃべり会』にお邪魔しています!
会場は信州大学医学部 地域保健推進センターです。


助産師の芳賀です。子育ておしゃべり会へようこそ!
会場にはテーブルがセッティングされていて、テーブルの中央にはお腹の赤ちゃんの大きさを周期別に見立てた人形が置いてあります。妊娠周期に合わせた席に学生が案内します。お腹の赤ちゃんの様子が目の前でリアルに分かるので、皆さんに喜ばれています。布で作られた赤ちゃんの人形は、子宮を模った布から取り出せたり実際に触ることもできます。
また、近くに座る参加者とは妊娠時期が近いので、会話が弾むようです。


確かにもう賑やかですね!

まず私たち主催者の挨拶から始めます。全体の流れなど含め5分程度で説明します。
次に、参加者の自己紹介。妊婦さんがお一人ずつ、その場でお名前、出産回数、予定日または妊娠何カ月か、参加したきっかけを簡単に話してもらいます。
本日のテーマ(令和6年7月27日)は、「誕生の瞬間を想像してみよう」です。毎回テーマが違っていて、旬の話題を取り上げるようにしています。今回は、出産をイメージしやすいようなお話を10分程度で考えています。
そのあとは小グループに分かれて、おしゃべりする人たちと、体験や演習に向かう人たちと入替えながら移動してもらいます。

体験があるんですね

こちらの部屋(超音波)では、室内の照明を暗くしてお腹の赤ちゃんの姿を見たり、心音を聞いたりします。仕切られた空間なので、ご主人や上のお子さんなどご家族と一緒に超音波で赤ちゃんの姿を見ることができます。モニターに映る赤ちゃんの顔を見て「本当にいるんだね!」と感動する上のお子さんがいたり、平日の検診には付き添えないご主人にも喜ばれています。

それはすごい!

また、陣痛がきたらどのように過ごすのか、出産時の体験をしてもらいます。パパが妊婦体験ジャケットを装着することもできます。「想像より軽い」という人もいますが、横になってもらうと寝返りしにくかったり、上を向くと辛いなど、妊婦の辛さが分かるようです。



こちらでは、新生児のおむつ替えが体験できる人形と紙おむつを用意しています。


お父さんたちも頑張ってますね!

50分間でこれらの体験をしてもらいますが、途中、助産師や学生が話しかけることもあります。妊婦さんによっては、「おしゃべりが苦手だから、話を聞くだけでいい」という人もいます。気になる方には、こちらから個別でお話を伺うようにしています。
3時20分には席に戻っていただき、アンケートに答えてもらったり全体のまとめをしてから集合写真を撮ります。
16時の閉場まではフリータイム。妊婦さん同士でLINE交換していたり、個別で助産師と話をしている人もいます。


楽しかったです!
ありがとうございました!